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子どもに寄り添い、
主体性を大切にしています!

2024.09.19 WEBマガジン

ひばり認定こども園

1974年に東小千谷地区で最初の幼稚園として開園し、2010年に幼保連携型認定こども園に移行しました。木々の立ち並ぶ広い園庭、近くの河川敷等、豊かな自然に囲まれた環境のもとで伸び伸びとした子どもたち一人ひとりの良さを育んでいきます。 子ども主体の生活の中で、自ら生活する力、自ら学ぶ力の基礎を育みます。友達と一緒に生活する中で自分と他人の気持ちを大切にしながら、思いやりの気持ちや規範意識を育みます。

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今回取材を受けていただいたのは・・・

(左)小林 夏葉さん、(中)川上 優菜さん、(右)馬場 友佳里 さん

【小林さん】
2021年中途入社。長岡市出身。新卒で東京の認定こども園に就職し、家族の介護をきっかけにUターン。
趣味:読書
【川上さん】
2023年新卒入社。小千谷市出身、小千谷西高校卒業。新潟市の専門学校へ進学し、卒業後地元就職を決意。
趣味:YouTubeを見ること(好きなYouTuberはコムドット、ばんばんざい)
【馬場さん】
2023年中途入社。魚沼市出身。前職も保育園で新卒から7年勤務していたが、他の園の雰囲気を知りたいと思い転職。

趣味:ディズニー

子どもの発育に最適な
環境があります!

-具体的な仕事内容は?

小林さん:現在は0歳児のクラスを担当しています。
具体的には子どもたちと遊んだり、お昼ご飯・おやつを食べたり、お昼寝をしたり、連絡帳をチェックしたりなどです。
お母さんたちに離乳食や発達について相談されることもあるので、日々学びながら働いています。

-この園の良いところは?

小林さん:前職は東京の認定こども園で勤務していましたが、そこは敷地が狭く、園庭や遊戯室がありませんでした。
ひばり認定こども園は遊び場も広く、周りに自然もあるので子どもたちがのびのび過ごせてとても良い環境だと思います。

夢を諦めずに
チャレンジしてよかったです!

-入社のきっかけは?

川上さん:高校の時、ひばり認定こども園でインターンシップをさせて頂きました。
その時に出会った先生が子どもに寄り添っている姿を見て、素敵だなと感じました。
専門学校での実習では辛いことがあったり、ケガをしたりと保育士を諦めようとしたこともありましたが、当時のことを思い出し、ひばり認定こども園で頑張ってみたいと思いました。

-この仕事のおもしろさは?

川上さん:子どもたちと関わるのは、毎日刺激的でとても楽しいです。
子どもならではの視点や考え方を知ることができて、そこから学ぶこともたくさんあります。
現在は0歳児のクラスを担当していますが、頑張って歩こうとしている姿など成長しようとしている姿を見るととても嬉しい気持ちになります。

子どもも保育士も
過ごしやすい雰囲気です!

-転職のきっかけは?

馬場さん:前職も保育士で、新卒から7年間働いていましたが、他の園の雰囲気も知りたかったことと、ワークライフバランスが取れる園にしたいと思い転職をしました。
前職は制作物等で残業も多かったのですが、ひばり認定こども園はなるべくみんな定時に帰ることを心掛けているので、働きやすいです。

-園はどんな雰囲気?

馬場さん:ひばり認定こども園は自主性を大切にしている園です。
保育士がすべて指示をするのではなく、子どもの声を受け入れることを大切にしています。
子どもたちが自分で考え、のびのびと成長できる雰囲気の園だと思います。


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